沿革
- 1991年9月
- 理化精機株式会社を稲沢に設立、操業開始
稲沢工場を設立、機械加工、板金品の生産開始
- 1998年4月
- 樫山工場を設立、操業開始。資本金を1000万円より3000万円に増資
金型部品、キーセット補給品の生産を開始
- 1999年4月
- 小牧工場を設立、操業開始
本社工場を稲沢より小牧に移転
- 2000年4月
- 知立工場を設立、操業開始。シートベルト補給品の生産を開始
- 2003年3月
- 小牧西工場を設立、操業開始。ドアミラー補給品の生産を開始
- 2003年7月
- 小牧工場内に計測室を設置、精密測定の事業を本格的に開始
- 2003年11月
- トヨタ自動車株式会社様 直接取引開始
- 2007年8月
- 小牧西工場を東海理化本社工場内に移転、大口工場を開設
- 2007年12月
- 東海理化本社工場内に大口事務所を開設、本社より設備・検査機設計部門を移転
- 2010年10月
- ドアミラー補給品の生産を恵那東海理化(株)へ統合
- 2011年5月
- 知立工場のシートベルト補給品の生産を東海理化豊田工場内に移転
豊田工場を開設
- 2014年8月
- 本社・小牧工場を東海理化大口工場内に移転、本社・大口工場を開設
- 2019年10月
- 樫山第2工場竣工
- 2022年3月
- シートベルト補給品の生産を東海理化豊田工場内へ統合
- 2022年7月
- 東海理化音羽工場 金型工機部と理化精機を統合し東海理化 Smart Craft(株)を発足
音羽工場を操業開始